フォーム設定
いつ回答を受け付けるか、何件まで受け付けるか、誰を通すか、どの言語で話すかを決めます。
設定の場所
フォームを開いて「設定」タブへ進みます。「通知」「フォームの動作」「危険な操作」の3つのグループがあり、見出しをクリックすると折りたためます。
保存ボタンはありません。スイッチも日付も入力欄も、設定したそばからフォームに書き込まれ、保存されると短い確認が表示されます。入力欄は、タイピングが止まってから保存されます。
| 設定項目 | 内容 |
|---|---|
| フォームの公開期間 | 開始日時と終了日時です。その期間外ではフォームは回答を受け付けません。 |
| 回答数の上限 | 受け付ける回答の最大数です。その数に達するとフォームは自動的に閉じます。 |
| パスワード保護 | 回答者が質問を見る前に入力しなければならないパスワードです。 |
| フォームの言語 | 回答者に見えるボタン、検証メッセージ、サンクス画面の言語です。 |
| メール通知 | 送信のたびにあなたへメールが届きます。オフにしない限り有効です。 |
| フォームを削除 | フォームを完全に削除します。確認をはさんで「危険な操作」の中にあります。 |
フォームの動作
4つの設定が、回答者がそもそも回答できるか、どの言語で見るかを決めます。
公開期間
スイッチをオンにすると、開始日時と終了日時をそれぞれ日付と時刻のピッカーで設定できます。どちらか一方は空のままでもかまいません。終了日時だけを設定すれば締切まで受け付け、開始日時だけを設定すれば公開の時まで待たせられます。
終了の時点は開始の時点より後でなければなりません。逆に設定すると Fillio は変更を受け付けず、その旨をお知らせします。スイッチをオフにすると両方の日時が同時に消え、フォームは常時公開に戻ります。
選んだ時刻はあなたのタイムゾーンで読み取られ、絶対的な時点として保存されます。そのため別の国にいる回答者も、現地の同じ時計の時刻ではなく、あなたが意図したその瞬間に入れます。
回答数の上限
スイッチをオンにして1以上の整数を入力します。その件数の回答が集まると、フォームは新しい回答の受け付けをやめます。
この件数は、すでに読んだり書き出したりしたものも含め、そのフォームがこれまでに受け取ったすべての回答が対象です。「回答一覧」タブで回答を削除すると件数が減り、フォームは再び開きます。
パスワード保護
スイッチをオンにしてパスワードを入力します。リンクを開いた人は、質問を1つも見ないうちにパスワードを求められます。
パスワードはその訪問の間だけ有効です。回答者がページを再読み込みしたり、あとで戻ってきたりすると、再び入力を求められます。
パスワードが回答者のブラウザーに送られることはありません。ソルト付きのハッシュとして保存され、Fillio のサーバー上で照合されます。訪問者は15分ごとに5回まで試せ、それを超えると待つよう促されます。設定欄には現在のパスワードではなく点が表示されるため、変更するときは新しいものを入力することになります。古いパスワードを読み出す方法はありません。
フォームの言語
34言語から1つを選びます。これはあなたの質問を翻訳するものではなく、Fillio 自身がフォーム上に書くすべての文言の言語です。「次へ」や「送信」のボタン、「この項目は必須です」などの検証メッセージ、受付終了やパスワードの画面、そしてサンクス画面の文章が対象です。
この選択は全員に共通です。ブラウザーが別の言語に設定されている回答者にも、あなたが選んだ言語で表示されます。アラビア語、ペルシア語、ウルドゥー語を選んだ場合、ページは右から左のレイアウトになります。
回答者に見えるもの
ルールによって受け付けられない場合、質問はそもそも描画されません。代わりに中央寄せの画面が1つだけ、フォームの言語で表示されます。表示される見出しは次の3つです。
終了日時を過ぎると表示されます。その下には「このフォームは回答の受け付けを終了しました。」と書かれます。
開始日時より前に表示され、下に「このフォームはまだ回答を受け付けていません。」と書かれます。
回答数が上限に達したときに表示されます。「このフォームは回答数の上限に達しました。」
パスワード画面
パスワード保護されたフォームは、鍵のアイコンと「パスワードが必要です」という見出し、そしてパスワード欄1つで開きます。間違えると「パスワードが正しくありません」と表示され、何度でも試せます。正しければページを再読み込みすることなく、その場でフォームに切り替わります。
ルールは二度確認されます
上の画面はページの読み込み時に判定され、送信のたびにサーバー側でもう一度確認されます。締切の直前に開いた人や、最後の枠が埋まった直後の人は、回答が静かに捨てられるのではなく、送信ボタンを押した時点で断られます。プレビューモードはこれらをすべて無視するので、自分のフォームはいつでも試せます。
通知
最初のグループは、回答が届いた瞬間にあなたに何が伝わるかを決めます。
メール通知
初期状態でオンです。送信のたびに、Fillio があなたのアカウントに保持しているアドレスへメッセージが届きます。アカウントにメールアドレスがない場合は宛先がないため、メールは送られません。
メッセージには、フォームのタイトル、回答が届いた時刻、ラベルごとに並んだすべての回答、そしてそのフォームの「回答一覧」タブを開くボタンが含まれます。
スイッチをオフにしても止まるのはメールだけです。回答はこれまでどおり届き、ダッシュボードにそのまま残ります。
危険な操作
最後のグループは初期状態で折りたたまれています。操作は1つだけで、その操作は取り消せません。
フォームを削除する
「危険な操作」を開き、「削除」を押して、表示されるダイアログで確認します。Fillio が尋ねるのは一度だけで、入力するものはありません。
フォームはワークスペースから消え、公開リンクはただちに機能しなくなります。ゴミ箱も取り消しもないので、必要なものは先に「回答一覧」タブから書き出しておいてください。
終了日時と回答数の上限は相性のよい組み合わせです。締切が外枠を決め、上限は十分な回答が集まった瞬間にフォームを止めます。先に訪れたほうが効きます。