条件分岐
ブロックの表示・非表示を切り替えたり、回答者の回答に基づいてページのナビゲーションを制御したりします。
条件分岐とは
条件分岐はフォームを動的にします。回答者の回答が条件に一致したときにアクションを実行するルールを定義します。
ルールの追加
- 1ブロック間の + ボタンをクリックして「条件分岐」を選択します。
- 2評価するフィールドと条件を選びます。
- 3条件が満たされたときに実行するアクションを選択します。
- 4「条件を追加」とアクション一覧を使えば、同じルールの中に条件やアクションをいくつでも重ねられます。
近道:任意の質問の ••• メニューを開き、「条件分岐を追加」を選びます。ルールブロックがその質問のすぐ下に置かれ、あとは入力するだけです。
条件
条件は、1つの回答をある値と比べます。選べる演算子は、ルールが指す質問の種類によって決まります。
| 演算子 | 対象 |
|---|---|
| 等しい | すべての質問タイプ |
| 等しくない | すべての質問タイプ |
| 空である | すべての質問タイプ |
| 空でない | すべての質問タイプ |
| いずれかに一致 | ドロップダウン、多肢選択、チェックボックス、複数選択 |
| いずれにも一致しない | ドロップダウン、多肢選択、チェックボックス、複数選択 |
| 含む | 短文回答、長文回答、メールアドレス |
| で始まる | 短文回答、長文回答、メールアドレス |
| で終わる | 短文回答、長文回答、メールアドレス |
| より大きい | 数値、日付、時刻 |
| より小さい | 数値、日付、時刻 |
| 以上 | 数値、日付、時刻 |
| 以下 | 数値、日付、時刻 |
テキストの比較では大文字・小文字と前後の空白は無視されるため、「Yes」と「yes」は同じルールに一致します。
条件を組み合わせる
1つのルールには必要なだけ条件を入れられます。2つの条件の間にある AND のラベルをクリックすると OR に切り替わります。
連続する AND の条件は1つのグループになり、OR が現れるたびに新しいグループが始まります。つまり「A AND B OR C AND D」は、A と B がともに真のとき、または C と D がともに真のときに発動します。
アクション
1つのルールで複数のアクションを同時に実行できます。条件が満たされた瞬間、すべてが発動します。
ページにジャンプ
条件が真のとき、特定のページにスキップします。複数ページフォームと組み合わせて使用します。
回答を必須にする
条件が真のときのみ、フィールドを必須にします。
ブロックを表示
指定したブロックを表示します。「ブロックを表示」の対象になったブロックは最初は隠れていて、条件が満たされたときにだけ現れます。
ブロックを非表示
条件が真のとき、特定のブロックを非表示にします。
ボタンを非表示にして完了を無効化
完了ボタンを取り除き、条件が成立している間はフォームを送信できなくします。条件に当てはまらない回答者を止めたいときに使います。
例
「学生ですか?」への回答が「はい」の場合、「学生 ID」フィールドを表示します。それ以外は非表示のままです。
隠れている質問はページの検証時に飛ばされます。そのため、ルールで隠された必須質問が送信を妨げることはありません。